老舗の板金塗装業者を探し出す方法

板金塗装とは、主に車の修理と塗装をすることです。車のボディは、こすったりぶつけたりしてしまうと鉄板がへこんでしまいます。その鉄板を加工し元に戻す作業を板金といいます。車の傷の付き方はさまざまであり、表や裏から状態や車体の形状を見て作業を進めていきます。この板金作業というのはとても大事であり、きちんと元の状態にしておかないとこのあとの工程に支障が出ます。次はパテというものをつけて削ります。薄く塗れることが一番いい状態で、形を整え塗装をしていきます。色を塗装し乾燥させて磨き、取り付けてしっかり細かく確認をして洗車をして完成です。塗装も部分塗装と全体塗装があり、仕上がりの綺麗さを考えて決められ、場合によってはプレスラインの位置で止めることもできます。損傷した鉄板を元に戻す工程と板金後に塗装する工程を合わせて板金塗装業者さんは、たくさんの工程をふんでいます。

なぜ同じ板金塗装業者なのに、老舗がオススメなのか

板金塗装の工程は専門性があり、高い技術力と経験が必要なので、通常の自動車整備工場にいる整備士さんはほとんどされず、工場まで運ばれることが多いです。腕の善し悪しで差が出るので、料金だけに目がくらむと仕上がりが異なる場合もありますので注意が必要です。塗装の色も年々の色あせた塗料に近づける技術も必要で、色あせ方も差が出る場合があります。傷の大きさに合わせて業者選びをするといいかもしれません。そうはいっても信頼のおける業者選びを一般の方がするのは難しいです。身近に自動車関係で勤めている人がいたら相談をするのが間違いありません。営業マンや保険会社の提携先もノルマや利益目的の場合もあります。自分で探す場合は直接持ち込んで、作業風景を見るといいかもしれません。若手があまりいなくて、実績があるところ、紹介は要注意で、ある程度納期期間がかかるところということで、老舗の板金塗装業者がいいかもしれません。

板金塗装の相場とはどのくらいなのだろうか

板金の分類ではありませんが、車の外装の修理で一番多いのはバンパーです。バンパー修理は比較的安く、3万円前後です。一部分だけ塗装するのか、一本塗装をするのか、交換してしまうのかで変わってきます。気をつけておきたいのは、金属の部分の修理の場合です。忙しさなどにかまけて鉄を使用している部分が剥がれてしまっている状態で長時間放置すると、塗装が剥がれてさびが出てきてしまう場合があります。早めに板金塗装するのをオススメします。そして金額面での注目点としては、損傷したパーツの範囲の広さです。一つのパーツだけなのか、またいで複数のパーツを交換することになるのか。またいでいたらドア1枚なら約5万円超えが、単純計算2枚分に膨れ上がります。面積の少ない前タイヤの上のボディーでも5万円~、後ろタイヤのボディーなら10万ほど、ボンネットは4万円~などです。修理か交換をするのかその時々で考えることが大切です。