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最終更新日:2017/11/20

印鑑の書体はどうやって決める

オレンジ色の朱肉

印鑑を購入する際には必ず決めなければいけないことがあります。それは印鑑に使われる書体です。ただシンプルに名前が彫られているものをはんこ屋で見かけることがあるかと思いますが、あれは古印体と呼ばれるものであり、認印によく使われるものです。ですがそれ以外にもいくつかの書体がありますので、今回はそれについて触れていきたいと思います。まずは先ほども挙げた古印体。認印によく使われるこちらは可読性が非常に高い書体です。可読性が高い、つまりはぱっと見てこれはなんと書いてあるのかがわかる文字ということです。またよく使われているために馴染み深いという特徴もあります。認印は捺印された名前が誰にでもわかるものでなければ意味がありません。例えば宅配便で「こちらにはんこをお願いします」と言われるかと思いますが、認印は届け先である本人でなくても、家族の誰かが印鑑を押しても問題ありません。確かにそのお宅に届けられたという証である、名字の印鑑があれば、配送員による報告にもしっかりと効力を発揮します。配送会社側でもこの配達員はしっかりと届けてくれたのだなとわかるからです。だからこそ可読性が高い書体である古印体は認印に使われる文字として一般的なのです。もう一つ認印として使われるのが隷書体です。こちらは波打つような文字が特徴をしています。印鑑以外でも、壱万円札などのお札に使われている書体です。古くから使われていて、実は歴史ある書体なのです。そのため文字によっては形が違うこともあるのが特徴です。さて、印鑑には認印以外にも実印や銀行印もあるわけですが、こちらは逆に可読性が低いものが推奨されます。何故なら読みにくい字ならばこの人は何という名前なのか第三者にわかりづらい。読めないなら文字を偽造しづらいということでもあるため、セキュリティ性が高いということになります。認印よりも大切で、高い効力を発揮する印鑑だからこそ偽造しづらい書体を採用しています。実印や銀行印におすすめされるのが吉相体と篆書体です。篆書体は日本銀行発行のお札に捺印されている印鑑の書体として有名です。日本最古の印鑑とされる金印にも使われている文字であり、歴史を感じさせる書体とされています。この篆書体をベースにしたものが吉相体であり、篆書体よりも更に可読性を低くしています。吉相体は文字と枠が接している部分が多いのが特徴であり、これによって印鑑にありがちな縁が欠けづらいのも魅力です。印鑑に使われる書体は基本的には以上の四つが挙げられます。認印は可読性が高いものを、実印や銀行印は可読性が低いものを。はじめはこの二つの選び方から始め、次に自分の名前や好みに合わせて書体を決めていくといいでしょう。

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